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沼袋町会の組織と役員

 沼袋町会の組織運営

沼袋町会は、本部役員、常任理事、班長で構成しています。

沼袋町会の区域を15の部に分け、部の区域を75班に分けています。

各部に常任理事(1名)を置き、各班に班長(1名)を置いています。

各部の区域は町会地域地図を参照してください

まだ未加入でしたら、沼袋町会への加入をご検討ください。

日頃、担当本部役員から常任理事、班長を通じて、町会員のお宅に中野区等からのお知らせや

行事の案内等の回覧板の回付、各種調査、募金活動などを行っています。

また、沼袋町会には町会活動を役員と共に支えていただいているサポーターの皆さんがいます。

 沼袋町会本部役員

役員名簿

歴代会長

初代 髙橋永雄会長

二代 石塚甚三会長

三代 小俣 鐐会長

四代 松本圭一会長

五代 髙橋実雄会長

六代 西村伊八会長

七代 髙橋秀三会長

八代 木村康幸会長

九代 小野 武会長

沼袋町会の沿革

昭和21年頃沼袋には5,000人を超える人口があり、住民全体で沼袋町会を形成していた。
しかし進駐軍の命により、バス通りを挟み東西に分かれる事になり、東の部分が現在の沼袋町会となった。
昭和30年当時、沼袋の名刹禅定院住職・髙橋永雄初代会長を中心に、中野沼袋氷川神社宮司・小俣 鐐氏を初め先人各位が沼袋に住民の為の自治活動を推進するために発足した。
現在は、禅定院・中野沼袋氷川神社・百観音明治寺・公園と緑豊かな住宅地域と駅を中心とした商業地域となっている。
また、約3,500所帯の内2,200所帯が単身者というアパート・マンショ
ン等共同住宅が多いのも特徴で、現在の会員数は10年前の25パーセント減で1,000所帯を切ってしまった。

中野区町会連合会・​中野区町会 自治会一覧より 

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